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FXの注意点


FXも他の投資商品と同様、リスクもありますので、取引をするうえではいくつか注意点があります。

レバレッジ

FXは、レバレッジを効かせて取引できます。少ない証拠金で大きな金額の取引ができるという点はもちろん利点ですが、その分損失が大きくなる可能性があるという点では同時にリスクもしょっているということになります。

    レバレッジについて

為替変動リスク

FXでは、24時間為替相場が動いており夜中寝ている間でも相場が大きく動き、予想以上の為替差損になってしまった・・・なんてことが往々にしてあります

為替変動リスクに対しては、ストップ注文などで自身の想定内の損失に限定することがその対策になります。

 ※スリッページ(狙ったレートと実際に約定したレートに差が出る現象)が発生した際は、想定以上の損失になる可能性はあります。

    スリッページについて

金利変動リスク

FXの魅力のひとつとしてスワップ金利が受け取れるというものが挙げられますが、スワップ金利の受け払いはどのタイミングで行われるのでしょうか?

スワップ金利は、ポジションを所持した時点から通貨の交換と同時に金利の交換を行うことになり、金利差調整分としてのスワップ金利の受け払いが発生し、ポジションをクローズさせるまで継続して発生します。

スワップ金利の額は、各国の景気や政策など様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。場合によっては受け払いの方向が逆転する可能性もありますので注意が必要です。

また、スワップ金利の額は、FX会社によっても提供する額が違うのでスワップ金利の有利なFX会社を選ぶのもひとつポイントになるでしょう。

    スワップ金利

信用リスク

FX会社が破綻してしまった場合、私たち投資家が預託している資金はどうなるんでしょうか?

2009年8月の金融商品取引業等に関する内閣府令の改正により、外国為替証拠金取引を取り扱う金融商品取引業者または登録金融機関は、顧客からの預かり証拠金全額を信託銀行等へ金銭信託することが義務付けられていますので、原則は安心ということになります。

自分の資産を守るためにも信託保全についての内容を把握しておくことはもちろん、会社の財務内容や自己資本比率、上場の有無などから破綻リスクの低いと思わる会社選びが重要になりますね。

    信託保全と自己資本比率

電子取引のリスク

FXは、ネット取引が主流となっており、ネット通信上のリスクが潜在することになります。

まず考えらるのが、FX会社のサーバーのダウンなどによりシステムがダウンしてしまう可能性がありますね。FX会社によっては、サーバーの強固さなどを売りにしているところもありますので、FX会社を選ぶ際のひとつの判断材料になりますね。

     

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